保険外リハビリはどんな人が利用しているの?
- リハビリスタジオclover
- 2月14日
- 読了時間: 3分
「保険外リハビリってどんな人が対象ですか?」
「保険のリハビリと何が違うのですか?」
このようなご質問をいただくことがあります。
ここでは、実際にご相談の多いケースをご紹介します。
① 医療保険や介護保険でのリハビリ以外での対応を希望される方
保険制度でのリハビリには、算定日数や時間などの基準があります。
その中で、
・もう少し継続して身体をみてほしい
・個別にじっくり評価を受けたい
・制度の枠にとらわれず自分に必要な内容を受けたい
と感じている方がいらっしゃいます。
自費リハビリでは、身体の状態を確認しながら、
その方の目的に応じた運動や関わり方をご提案しています。
② 介護保険適応外で外来リハビリを受けられない方
・要介護認定を受けていない
・年齢等の理由で制度の対象外
・医療機関での外来リハビリが終了している
特に若年発症の脳卒中や神経疾患の方は、制度のはざまでリハビリの場を失ってしまうこともあります。
自費リハビリは、年齢や制度に関係なく利用できるため、身体の状態確認や運動相談の場として活用されています。
③ 退院後、外来リハビリはしていないが動きにくさや違和感が残っている方
退院時には「生活は自立」と言われたものの、
・歩くと疲れやすい
・手の使いにくさが残っている
・姿勢や動きに左右差を感じる
・なんとなく違和感がある
このような“生活はできているけれど不安が残る状態”でご相談に来られる方もいらっしゃいます。
現在の身体状況を整理し、
日常生活での工夫や運動方法を確認することを目的に利用されるケースがあります。
④ 自宅退院後、介護保険サービスを調整中の方
退院後すぐにサービスが開始できない場合もあります。
・認定申請中
・サービス開始までの期間
・今後の方向性を整理したい
こうしたタイミングで、身体の状態確認や今後の生活に向けた準備としてご利用される方がいます。
⑤ 神経難病の診断を受け、これからの身体について相談したい方
・これからどのように変化していくのか不安
・今の身体の状態を知っておきたい
・日常生活で気をつけることを知りたい
進行性疾患の場合でも、現在の身体機能を確認し、生活の中での工夫や運動の方法について整理することは大切な時間になります。
※当施設は医療機関ではありません。
診断や治療を行うものではなく、身体機能の評価や運動に関するサポートを行っています。
自費リハビリという選択肢
自費リハビリは、
「保険が使えないから仕方なく」ではなく、
・身体の状態を確認したい
・今できることを整理したい
・継続的にみてもらう場を持ちたい
と考える方が選ばれています。
身体の状態や目標は人それぞれです。
その目標に合わせて対応させていただきます。



コメント