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脳卒中後の痛みの原因とは?種類ごとの特徴とリハビリでの対処法を解説
脳卒中後、 「退院してから痛みが強くなった」 「しびれや違和感がずっと続いている」 「何をすればいいのか分からない」 このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。 脳卒中後の痛みは ひとつの原因で起こるものではなく、 いくつかの種類が重なっていることが多いのが特徴です。 この記事では、 脳卒中後の痛みの種類と、 それぞれの特徴・対処法について分かりやすく解説していきます。 脳卒中後に痛みが起こる理由 脳卒中後の痛みは、単なるケガや炎症だけでは説明できません。 主な原因は以下の通りです。 脳のダメージによる感覚の異常 麻痺による身体の使い方の変化 筋肉や関節への負担の増加 動かさないことによる硬さ(廃用) つまり、「脳」と「身体の使い方」の両方が関係しているのが大きな特徴です。 脳卒中後の痛みの種類 ① 中枢性疼痛(中枢後疼痛) 脳そのものの損傷によって起こる痛みです。 焼けるような痛み 何もしていなくても痛い 温度感覚の異常 ② 神経障害性疼痛 神経の伝達異常による痛みです。 ビリビリ・ジンジンする しびれを伴う 軽く触れるだけでも痛い ③
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5月13日


痛みとは リハビリに必要な基本知識
日常生活を送る中で、身体のどこかに痛みがあると、 動くのがつらい 活動量が減る 外出や趣味を控える といったように、生活が大きく制限されてしまいます。 「痛みなく(少なく)動けること」は、とても大切です。 今回は、リハビリで痛みに対応するうえで知っておきたい、痛みの基本的な考え方についてまとめます。 痛みの定義(2020年 改訂) 国際疼痛学会 は、2020年に痛みの定義を改訂しました。 以下は、日本疼痛学会 による日本語訳です。 痛みの定義 2020 日本語訳(日本疼痛学会 2020.7.25) 「実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、 あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験」 付記 痛みは常に個人的な経験であり、生物学的、心理的、社会的要因によって様々 な程度で影響を受けます。 痛みと侵害受容は異なる現象です。 感覚ニューロンの活動だけから痛みの存在を推測することはできません。 個人は人生での経験を通じて、痛みの概念を学びます。 痛みを経験しているという人の訴えは重んじられるべきです。 ...
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5月10日


バランス戦略とは?― 足関節・股関節・ステッピング戦略 ―
私たちは立っているときも動いているときも、常に重心を調整し続けています。 その制御のために必要な戦略がバランス戦略です。 足関節戦略 足関節戦略は、比較的小さな外乱に対して用いられる姿勢制御戦略です。 支持基底面が広い 床面が安定している 重心動揺が小さい といった条件下で優位に働きます。 足関節を中心とした微細なトルク調整により、 身体全体を一本の棒のように制御 するのが特徴です。 重心の移動範囲は少なく体幹や股関節の動きは少ない為、素早く反応できます。 股関節戦略 外乱が大きくなる、あるいは支持基底面が狭くなると、股関節戦略の役割が大きくなります。 体幹と下肢が逆方向に大きく動く 重心を素早く移動させる といった特徴があり、 足関節戦略だけでは対応できない場面で不可欠 です。 高齢になると股関節戦略を優位に使う傾向があります。 ステッピング戦略 支持基底面内での調整が困難になった場合、新たな支持基底面を作るために用いられるのがステッピング戦略です。 転倒回避 大きな外乱への対応 において重要な役割を担います。 バランス能力向上のために バラン
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3月16日


保険外リハビリはどんな人が利用しているの?
「保険外リハビリってどんな人が対象ですか?」 「保険のリハビリと何が違うのですか?」 このようなご質問をいただくことがあります。 ここでは、実際にご相談の多いケースをご紹介します。 ① 医療保険や介護保険でのリハビリ以外での対応を希望される方 保険制度でのリハビリには、算定日数や時間などの基準があります。 その中で、 ・もう少し継続して身体をみてほしい ・個別にじっくり評価を受けたい ・制度の枠にとらわれず自分に必要な内容を受けたい と感じている方がいらっしゃいます。 自費リハビリでは、身体の状態を確認しながら、 その方の目的に応じた運動や関わり方をご提案しています。 ② 介護保険適応外で外来リハビリを受けられない方 ・要介護認定を受けていない ・年齢等の理由で制度の対象外 ・医療機関での外来リハビリが終了している 特に若年発症の脳卒中や神経疾患の方は、制度のはざまでリハビリの場を失ってしまうこともあります。 自費リハビリは、年齢や制度に関係なく利用できるため、身体の状態確認や運動相談の場として活用されています。 ③ 退院後、外来リハビリはしてい
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2月14日


自費リハビリの頻度はどれくらい?無理なく続けるための考え方
リハビリスタジオcloverです。 寒い日が続きますね。 今日は、よくご質問をいただく 施術の頻度 について、私の考えをお伝えします。 もちろん、間を空けず高頻度でリハビリを受けた方が、症状の緩和や改善には有効です。 ただ、お仕事やご家庭の都合もありますし、高頻度で通うことは経済的な負担が大きくなることもありますよね。 他の自費リハビリ施設では、回数券制度を設け、週に1~2回、多いところでは週3回、2か月程度の契約を推奨している施設も見られます。 一方、当施設では 回数券制度は設けておらず、1回ずつのご予約・お支払い で対応しています。 リハビリは本来、計画的に行い、数か月間での変化や成果を見ていくものだと考えています。 ただ、人によっては一度に高額な契約を行うことに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。 それができない人は、自費リハビリを受けられない? それは少し違うのではないか、と感じています。 せっかく個人経営の自由な立場だからこそ、 いろいろな方が、自分の生活に合ったリハビリプランを自由に考えられる場所にしたい そう思っています。 さて、頻
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1月26日


リハビリスタジオcloverのご紹介
こんにちは。リハビリスタジオcloverのHP・ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 2026年1月より、ブログをスタートしていきます! このブログでは、当施設のことやリハビリに対する考え方、日々の取り組みなどを少しずつ発信していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、リハビリスタジオcloverのご紹介です。 当施設は、 静岡県三島市にある保険外リハビリ施設 です。 三島市の観光名所・ 三嶋大社の西隣 に位置しており、お正月や桜の時期には特ににぎやかな場所にあります。 当施設の特徴 1. 特別な機器は使わず、「手」を使ったリハビリです 当施設には、電気治療機器やマシーンリハビリといった設備はありません。セラピストが 20年以上の経験と学習で培ってきた技術 をもとに、手を使ってリハビリを行います。 対象となる方の動きや感覚を、目と手で感じ取りながら丁寧に誘導していきます。また、セラピストの手から伝わる感覚を通して、対象者ご自身も動きを感じ取り、筋や神経が反応し、少しずつ動きが変化していきます。 当施設のリハビリでは
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1月23日
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